「記事を変更して公開したんだけど、
 いったん元に戻せって言われちゃった・・
 どんな風だったか覚えてないんだけど、元に戻せない??」
 

WordPressで記事を公開しても、元に戻せます。

正確には、保存する度に
その更新の記録となる履歴が作成されますので
どの段階にでも戻すことも可能です。

本日はその方法についてお伝えします。

どのような内容かというと、、、

 

開発者ツールを利用します。

 

WordPressの履歴管理機能とは

WordPressの履歴管理機能は
リビジョン システムと呼ばれます。

この機能は、
保存された下書きまたは公開済み投稿、
それぞれの更新記録を保存し続けます。

編集中の投稿は自動保存されますが、
その保存数は1つのみであり、
ユーザーが任意に保存する(下書きや公開)ものとは別です。
 

リビジョンを戻す手順

 

リビジョンパネルの表示

リビジョンの管理は、
投稿や固定ページの編集画面のリビジョンパネルから行います。

リビジョンパネルの表示は設定で非表示にできるため、
表示されていない場合は次の手順で表示してください。

  1. 投稿の編集画面を開き、画面右上の「表示オプション」を選択します
  2. 「リビジョン」チェックボックスにチェックを入れます

◎表示オプションでリビジョンを表示させる

 

リビジョンを戻す手順

リビジョンを戻す手順は次の通りです。

  1. 「リビジョンパネル」から戻したい履歴を選択します
    ◎リビジョンパネルに表示された変更履歴の一覧

  2. 「このリビジョンを復元」ボタンをクリックします
    ◎リビジョンを復元する

以上です。

とても簡単にどのリビジョンにでも戻せることがわかるでしょう。
 

リビジョンの比較

リビジョンを戻す際は、
現在公開されているページと何が違うのかについて
比較するのが一般的でしょう。

WordPressのリビジョンシステムでは、
追加や削除された箇所をハイライトして
分かりやすく表示してくれます。

戻すべきリビジョンであるかの判断の補助になりますね。

この機能では、
現在の状態と指定したリビジョンとの比較、
2つのリビジョン間の比較が行えます。

また、リビジョンの指定は
スライダーによって指定することもできます。

◎リビジョンを比較する

 

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • WordPressでは記事の履歴がすべて保存される
  • どの段階の履歴にでも戻すことができる
  • 戻す前にどの部分に差があるかを確認できる

いかがでしたでしょうか。
 

Webサイトはコンテンツが命です。

ですので、
戻せなくなったらどうしようと不安がるよりも、
まずはやってみる。

ダメだったらリビジョン機能で元に戻す。

やらないぐらいなら、
ちょっと軽いノリに感じても更新することを重視しましょう。
 

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